断熱だけじゃダメ?暖かい家に大切なもう一つのこと
2026/10/24
今日は寒かったですね。
足元がスースーする。
なんだか、いつも以上に寒さを感じた一日でした。
こんな日になると、家の暖かさって大事だなあと、あらためて思います。
断熱材を入れれば暖かい家になる?
家を暖かくするために大切なのは、断熱です。
これは間違いありません。
でも、実は断熱だけでは不十分なんです。
もう一つ大切なのが、気密。つまり、家に隙間風が入らないようにすることです。
いくら断熱材を入れても、家のあちこちから冷たい風が入ってきたらどうでしょう。
せっかく暖めた空気が逃げて、冷たい空気が入ってくる。
これでは、なかなか部屋は暖まりません。
例えるなら、ザルをかぶっているようなもの。
どこからでもスースーと風が入ってくる家では、暖房をいくら頑張っても、なかなか快適にはなりませんよね。
窓だけじゃない。壁も天井も床も大切です
寒い家を暖かくする方法の一つに、断熱リフォームがあります。
窓を二重にしたり、断熱性能の高い窓に交換したりする方法は、以前からブログでもお話ししています。
でも、窓だけではありません。
壁も、天井も、床も。
家全体の断熱性能を考えることが大切です。
そして、断熱材をしっかり施工することに加えて、隙間から空気が出入りしにくいようにすることも重要です。
耐震リフォームと同じように、断熱リフォームも、これからの暮らしを考えるうえで大切な選択肢の一つです。
実は先日、築50年のお宅を見せていただきました。
そこでびっくり。
断熱材が入っていなかったんです。
「これでは寒いよね……」
思わず、そう感じてしまいました。
もちろん、築年数だけで家の性能が決まるわけではありません。でも、断熱材が入っていない家では、冬の寒さが厳しくなるのも無理はありません。
暖房をどんどん焚いて、なんとか暖かくする。
それも一つの方法ですが、家そのものの性能を見直すことで、暮らしが変わる可能性があります。
暖かい家は、健康のためにも大切
寒い家で暮らしていると、暖かい部屋から寒い廊下や脱衣所へ移動するのもつらいものです。
冬の室内の寒さは、血圧への影響など、健康面でも気をつけたい問題です。
だからこそ、暖かい家にすることは、単に快適に暮らすためだけではないと思っています。
家族が健康に暮らしていくためにも、家の断熱性能を考えてみませんか。
この健康と家の暖かさの話は、また別の機会に詳しくお話ししたいと思います。
さて、寒くなってくると、なぜかお腹も空いてくるような気がします(笑)。
今日は土曜日。
おいしいものをモリモリ食べて、これからの冬に備えなくては。
そろそろ、鍋料理でも始めようかな。
皆さんも、暖かくしてお過ごしくださいね。
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スタートホーム・星野材木店の星野でした。
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